世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
翌日には、学校から保護者に発生状況を周知するとともに、保健所による検便やアンケート調査の実施に協力しております。 なお、対応の経過につきましては、二ページ以降の別紙で詳しく記載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
翌日には、学校から保護者に発生状況を周知するとともに、保健所による検便やアンケート調査の実施に協力しております。 なお、対応の経過につきましては、二ページ以降の別紙で詳しく記載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
具体的に申し上げますと、今年はアンケート調査なんかも実施しまして、これはインターネットを使ったアンケート調査です。五百件ほどの回答を得ております。 それから、どのような手法で整備をするのかということも合わせて、どういった施設を入れるのかとか、民間の企業が関わる可能性があるのか、Park─PFIといったような手法も使えるのかとか、その辺の可能性も含めて今検討しているところでございます。
特にアンケート調査とか、こういう項目を見ると、自分は健康になりましたかみたいなそういう調査を例えばして、その度合いが上がったとか下がったとかというのが、ほかの分野も含めて評価指標の中にいろいろ入ったりしているんですよ。こういうものを知っていますかと言ったら、知りません、この計画は知っていますか、知りませんと、認知度が下がったとかどうのこうのとかというのもあったりするんです。
また、令和四年十月から十二月末にかけては、管理組合等に対してアンケート調査を行い、管理組合の運営状況や大規模修繕の実施状況などを確認しております。 二ページを御覧ください。アンケート結果の概要でございます。
一月二十日金曜日の午後以降、嘔吐、下痢などの症状が多数発生し、世田谷保健所が児童、教職員全員を対象に行ったアンケート調査で何らかの症状があった者は百七十人に及んでおります。なお、この人数については二月二日時点での集計によるものでございます。また検便も実施しておりまして、児童六十三名、教職員三名、合わせて六十六名の検体からノロウイルスが検出されております。
◎中西 商業課長 昨年七月から十一月まで、せたがやPayを活用して消費喚起策を実施しましたが、その効果についてアンケート調査を行って集計いたしましたので、その調査の結果概要と分析について御報告するものです。 一ページ、3のまず利用者向けに取ったアンケートから読み取れるところを御説明します。
具体的に、改めて調査っていう部分については、例えばですけれども、施設側のほうで改めて職員さん宛てにアンケートを実施してもらうように促すですとか、例えばそれがかなわなければ、区として職員さん向けにアンケート調査を実施するですとか、そういった形で、もう少し情報を得られるようなやり方で調査をしていくというようなところが想定できるところかなというふうに思ってございます。
よく行政が支援が必要な人には寄り添うんだと言うんですけれども、何度も言っているんですけれども、普通に妊娠して初めて出産する人って多分ほとんどの人が結構支援が必要で、サポートが必要で、でも頼るのに慣れていなくて、最近アンケート調査とかいろいろ私も政策づくりとかしていると調べているんですけれども、コロナ禍になって体力とか精神的にも疲れているとか、いろいろ不安が強いとか、そういうのがすごく増えているんですよ
これ、東京都教育委員会が子どもたちに、そういった状況どうですかという聞き取りをするシステムもありませんし、もしこの見解そのままだと、この間SNSで流れている子どもたちの行為とか、議員連盟が行ったアンケート調査に子どもたちや管理職や監督官などが答えている答えが全部嘘だという話になってしまうというふうに思いますので、私は、この間いろいろ流れている問題点の行為は、そういうことが事実であったのだろうなというふうに
件名、出産・子育てに関するアンケート調査結果(中間報告)についてでございます。 令和4年9月に実施しました出産・子育てに関するアンケート調査結果につきまして、中間報告をさせていただきます。詳細につきましては別添資料もありますので、そちらも御参照ください。 調査概要ですが、目的としましては、区内の子育て層が望む支援を把握しまして、出生率の向上につながる施策の展開に資するためでございます。
めていくことができるかどうかというのをこの間の都市計画審議会で聞いて、委員の方々からも様々な御意見を伺ったところでございまして、その都市計画審議会に諮るというプロセスを設けたことそのものが今の委員の御指摘なのかなというところもありますので、今後も、3月には今度具体な、どれだけセットバックをするのかとか、どこまでの高さ制限にするのか、具体の数値を入れて、再度また都市計画審議会にお諮りした上で、住民さんのほうには今後、またアンケート調査
意外に安くアンケート調査ができているんだなと思いました。 じゃ、三千人に無造作に送っているという話なんですけど、三千人に絞っている理由というのは何なんですか。 ◎茶谷秘書課長 全体のサンプル数が千を超えますと、大体統計として有意なデータというふうに言われておりまして、千を確保するために三千の郵送を行っているということでございます。 ◆夏目亜季委員 ありがとうございます。
また、昨年11月には住民アンケート調査の実施について、副都心委員会で、昨年の2月には住民アンケート調査の結果について、都市整備委員会でそれぞれ御報告をさせていただいているところです。今回は、この地区計画を進める上で必要となります街並み再生方針のたたき案、こちらを作成しましたので、昨年12月22日に開催されました都市計画審議会でも御報告をさせていただいたところです。
私どもとしても、いろいろアンケート調査をしたり、高齢者の声を聞いたりとかしていますけれども、やはり聞こえの問題を抱えていても、補聴器は高過ぎる、買えないという声が多数寄せられています。認知症の危険因子とされているということもありますし、早期の使用が重要だと考えています。また、子どもの中等度難聴十八歳までもありますけれども、十八歳を超えても、やはり必要なものは必要だというふうに思います。
(3)アンケート調査結果概要です。資料二ページから三ページにかけて記載をしておりますが、時間延長に登録している保護者からは、急な仕事が入り、スポット利用ができてよかった、子ども長時間一人にする不安が軽減したなどの意見が寄せられ、また、登録していない保護者のうち約二割が現在時間延長が必要と回答しており、今後利用したい意向が示されています。詳しくは、四ページから別紙として概要を掲載しております。
◆白石正輝 委員 最後にしますが、公共交通の利用等に関するアンケート調査とあります。これはアンケート調査すれば、その地域の人は、新しいバスが走るのですよ、どうですかと言われたら、反対という人はいません、みんな賛成です。
◎財政課長 当時、この予算を組む際には、アンケート調査をいたしまして、どれぐらい増額しているかというのを実態把握をしたところでございます。ただ、その時点でのものでございます。そのときには年度末まで見込んだ補正予算ではございましたけれども、今後上昇が続けばその見込みの中で収まるかどうかというのは確認が必要かというふうに思っております。
令和3年度、区が行った区内事業者向けのアンケート調査の結果によると、今後、後継者不足などで廃業する事業者が増加することが予測されています。 一般的に事業承継の準備には、後継者の育成期間も含め5年から10年程度必要とされ、経営者自身が事業承継に関する相応の知識を有することが求められます。
足立区では、令和3年度に、こども家庭支援課で継続支援している児童に対し、ヤングケアラーに該当するか否かの調査を行ったほか、本年10月に開始した子どもの健康・生活実態調査や12月より実施予定の足立区障がい福祉関連計画策定アンケート調査において、ヤングケアラーに関する項目を設けて調査を行っております。
不安、心配等に対するアンケートでございまして、マスクの着用が云々というアンケートでは、すみません、そちらのほうかと思いまして勘違いしたんですが、夏休みが終わって9月1日の休業前に、心の悩みとか不安とか、学期が始まるに当たっての心配事はないかというアンケートを、全小中学校の児童に区教委としてアンケート調査をしたという、そういうところでございます。